WEECKE FENIXとWEECKE FENIX mini PROを比較 FENIX mini PROのメリット・デメリット

ヴェポライザー

みなさんこんにちは、ヴェポライザー歴2年の管理人「みらはつ」です。

先日愛用し続けてきたヴェポライザー WEECKE FENIXが故障し終了してしまい、新型のWEECKE FENIX mini PROを新たに購入しました。

新型なだけに、これまでFENIXで不便に感じていた点が改良されて、いいヴェポライザーに仕上がっています。

2年間FENIXを使ってきたボクがFENIX mini PROを10日ほど使ってみて感じたおススメできる点

  • 温度と時間の設定を自由に変更できて自分好みの喫味を楽しめる
  • 耳かき代わりのパッキングツールが本体に収納されている
  • チャンバーの底が取り外し可能なので 掃除しやすくなった
  • チャンバーに水滴(ニコチン汁)による焦げ付きがほとんど発生していない
  • チャンバーが小さいのでシャグの消費が少なく済む

があげられ、総合的に非常に優秀なヴェポライザーです。

今日はFENIXと比較してFENIX mini PROメリット・デメリットを含めて詳しく紹介していきます。

※下部に4ヶ月の追記をさせていただきました。

FENIX mini PRO購入から4ヶ月で故障してしまいました。

ご購入される際は自己責任でお願いいたします。

WEECKE FENIXの故障

WEECKE FENIXは2018年10月のタバコ増税のタイミングで2018年9月13日から使い始めました。

WEECKE FENIXは2年前、加熱方式がコンベクション方式で味がマイルドで美味しい、と評判で使い始めると実際その通りの喫味で気に入り使い続けてきました。

しかし2年使い続けるとさすがにバッテリーの持ちも悪くなってきて、5~6セッションほどで充電が必要な状態まで劣化してきていました。

最後の一週間は使用すると発熱が激しく、そろそろヤバいかな?と感じていたところ、ちょうど使い始めて2年目の9月13日に最後の一服を終えると触れないほど熱さに発熱し、そのまま使用も充電もできなくなりご臨終を迎えました。

買い替え FENIX mini PRO購入

急な最後を迎えたので、早急に新たなヴェポライザー選びが必要でした。

WEECKE FENIXは非常に気に入っていたので同じWEECKE社で探すと、ちょうど9月から新発売されたFENIX mini PROを見つけました。

市販のタバコ葉を使用する新型ヴェポライザー「FENIX MINI PRO」が発売 - 価格.com
晴和は、「WEECKE」ブランドより、新型ヴェポライザー「FENIXMINIPRO」の発売を開始した。専用タバコスティックを使用せず、市販されているタバコ葉に対応するというモデル。「一度の喫煙で使うタバコ葉の量が、通常のタバコや加熱式タバ...

いろいろ口コミを読んでみると味がいいことはもちろん、チャンバーのメッシュが取り外して掃除できる液晶による温度・時間表示、本体にパッキングツールを収納などFENIXにはなかったメリットが多く見られました。

またFENIXと同じ加熱法方式のコンベクション式口コミの評判が高いことが決め手となり購入に踏み切りました。

FENIXとFENIX mini PROの比較 メリット・デメリット

注文から2日で到着、早速開封してみました。

手にした感じはFENIXが表面をラバーコーティングされているのに対してFENIX mini PROはつや消し加工された感じです。

FENIXはラバーなのでグリップがしっかり効いていました。

FENIX mini PROはFENIXほどのグリップ感はありませんが、手の平にホールドする大きさなのでツルっと落としてしまう感じはありません。

スペックはまとめた一覧は次の通りです。

FENIXFENIX mini PRO
サイズ111.0mm×28.0mm×58.0mm84mm x 25mm x 52mm
重量138 g127g
液晶なしあり
バイブ機能なし(新型FENIX PLUSにはあり)あり
温度設定170.180.190.210℃(新型FENIX PLUSは200.220℃もあり)180℃~230℃ 1℃単位で設定可能
セッションタイム5分(300秒)後に自動的に電源OFF
(新型FENIX PLUSは喫煙時間延長機能搭載で3分延長可)
180秒~360秒 60秒単位
チャンバー加熱方式コンベクション方式コンベクション方式
バッテリー容量2300mAh2300mAh
充電仕様DC 5.0V /MAX 2.5A(急速充電対応)マイクロUSB充電/5V1.5A対応
付属品充電用USBケーブル(急速充電対応)×1マウスピースフィルター 付属1個
パッキングツール×1USBケーブル 1本
クリーニングブラシ×1チャンバークリーニングブラシ 1個
ピンセット×1エアーパスクリーニングブラシ 1個
510互換アダプタ×1セラミックフィルター (付属1個/予備1個)
シリコンマウスピース×1ッキングツール(本体収納)
トップキャップ用スペアメッシュ×2取り扱い説明書(日本語)
トップキャップ用スペアシリコン×2
マウスピース用スペアシリコン×2
マニュアル(日本語)×1
チャンバーサイズφ12mm×13mmφ10mm×12mm
1回のシャグ使用量0.3g0.22g

メリット

サイズ

大きさはminiだけにFENIXより高さは短いですが、手のひらに持ってみた太さはあまり変わりません。

FENIXは高さが111mmあるので手にすると、手のひらからはみ出るので何か持っているとわかりますが、FENIX mini PROは高さ84mmなので手にしても手のひらにすっぽり隠れる大きさなので目立ちません。

液晶、バイブ機能、温度設定、セッションタイム

これまでFENIXにはなかった液晶は便利です!

FENIXでは電池の残量が分かりませんでしたので、自分で何回吸ったかカウントして感覚であと2回ぐらいいけるか?とアバウトでした。

あと一回はいけるだろうと思っていたらスタートしてみると実は一回分も充電がなかったなんてことがよくありました。

FENIX mini PROは電源ボタンを一回押すと電池残量が表示されます。

バイブ機能はFENIXの時は、別になくてもいいし…、と思っていましたがあったらやっぱり便利です。

設定温度に達した時と、設定時間終了時バイブで知らせてくれるので無駄がありません。

液晶表示の温度の設定は1℃単位で可能で正直そこまでの設定は必要なくも感じますが、液晶で今何℃でもうすぐ吸えると確認できるのは便利です。

セッションタイムはこちらも液晶で60秒単位で設定でき、スタートから何秒と表示されるので、あと何秒吸えると確認ができます。

FENIXでは一回5分でしたが、スタートから何の表示なく5分で自動オフになるまででしたので、FENIX mini PROの液晶は非常に便利です。

ヴェポライザーでは温度を上げすぎたり、設定時間を長くしすぎると途中で喫味がなくなってしまうことがありますので、この調整を液晶を見ながら細かく自分に合った設定ができることは非常にありがたいですね。

収納耳かき パッキングツール

ヴェポライザー使いにとって耳かきは必需品です!

吸い終わったあとヴェポライザーを逆さまに振ってシャグポンできたら気持ちいいですが、毎回できるとは限りません。

そんな時、耳かきでチャンバーからシャグをかき出します。

ボクは外出時、ポーチにヴェポライザーと耳かきは常にセットで持ち歩いています。

そんな耳かきの代わりになるパンキングツールFENIX mini PROにはなんと本体に収納されています!

バイバイ耳かき(@^^)/~~~

シャグの簡単なごみ箱の作り方紹介記事です。

掃除のしやすさ エアーパスクリーニングとチャンバーの焦げ付きがない

FENIX mini PROの最大の魅力の一つは掃除のしやすさです!

エアーパスクリーニングといわれる、チャンバーの底が取り外せて、チャンバーから本体底の空気穴まで空気の通り道をす丸々掃除できます。

またFENIXではマウスピースからの水滴(ニコチン汁)によりチャンバー内が焦げ付き、チャンバーが真っ黒になることがたびたびでした。

FENIXのチャンバーの焦げ付き、その掃除方法を紹介した記事になります

しかしFENIX mini PROは10日ほど使用してきましたが、今のところチャンバーの焦げ付きがほとんど見られませんでした!

マウスピースの構造によるのか、マウスピースのフィルターが濡れているのをあまり見たことがありません。

チャンバーサイズ・シャグ使用量

チャンバーはFENIX mini PROの方が一回り小さいです。

小さい分一回のシャグの詰めれる量も少なくて済みます。

以前の記事でFENIXのシャグ使用量の計測を紹介しましたが、今回も同様の方法で計測してみました。

シャグをFENIX mini PROのチャンバーに詰めて出すを10回繰り返し合計重量を計測。

10回分の総重量を÷10しました。

今回計測すると10回分で2.2gだったので1回平均0.22gでした。

FENIXは前回計測で1回平均0.3gでしたので、一回の喫煙で約3分の2のシャグ使用量で済みます。

FENIXFENIX mini PRO
チャンバーサイズφ12mm×13mmφ10mm×12mm
1回のシャグ使用量0.3g0.22g

愛用のシャグ「【che】チェ」だと25gなのでFENIXで83.3回、FENIX mini PROで113.6回、実に30回も多く吸える計算になります。

30回だと紙巻きたばこで1.5箱分に該当するのでめちゃくちゃコスパが高いですね。

吸いごたえ・煙の量

これは正直驚きでした!

シャグの量が少ないので、吸いごたえ・煙の量にはかなり影響が出るだろうと予想していましたが、
いい意味で裏切られました。

少ないシャグでしっかりとした吸いごたえで、しかも煙はFENIXよりかなり濃く吐き出せます。

FENIXでは最後の方は過熱が弱ってきていたのもあるのか、ある程度加熱しないと煙が出ませんでした。

やはり煙はぷはーと吐けるほうが吸った気がします。

デメリット

10日ほど使ってきて感じたデメリットとしてはメリットでもあるチャンバーの大きさでしょうか。

チャンバーが小さいのでシャグを詰めるとき毎回シャグがこぼれます

FENIXではチャンバーが大きく受け口も広かったので、ほとんどシャグがこぼれることはありませんでした。

このデメリットは【FENIX MINI 専用ヒーティングチューブスペーサー
利用すると解決できるかと思います。

またこちらも小型ゆえのデメリットとなりますが、マウスピースのフィルターが小さいので掃除しずらい

小型なのでしょうがないことですが、落としたりすると探すのが大変です。

落としてなくしてしまった小さなパーツ消耗品別売り単品でも販売されていますのでありがたいです。

FENIXと比べて今のところFENIX mini PROで
デメリットに感じるのはこの一点のみです。

まとめ

WEECKE FENIX mini PROはまだ10日ほどですが、非常に気に入っています。

ようやく設定温度・時間も定まってきて220℃で300秒と自分なりの喫味がつかめてきました。

FENIXと比べると小型耳かきは持ち歩かずに済み、掃除はしやすく味もいいヴェポライザーです。

初心者の方にもおススメできるヴェポライザーなので、このタバコ増税のタイミングにぜひ試してみてください。

機種代は9,800円と安くはないですが、紙巻きたばこからシャグに替えると2ヶ月もあれば元は取れます。

ボクはヴェポライザーに替えて2年になりますが、2年で12万円以上の節約になっています。

ありがとうございました。

4ヶ月使用してみて

使用し続けて4ヶ月、その後の追記です。

4か月目にエラー表示が出るようになりその後故障してしまいました。

4ヶ月間は気に入って使い続けてきただけに非常に残念です。

しかし、販売店へ相談したところ新品交換対応いただけました。

故障はしましたが、今でも味のよさやメンテナンスのしやすさを考えると個人的にはいい機種だと思います。

しかし口コミを見るともっと短期間で故障した書き込みなどもあります。

※購入される際は自己責任でお願いいたします。

また故障後に購入したC-VAPOR4.0と新品交換していただいたFENIX mini PROの比較記事も書いてみましたので合わせて読んでみてください。

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