リバーズ『スタウト エア』レビュー|割れない、飽きない、顔バシャしない! 3年愛用のアウトドアボトル

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キャンプ

こんにちは、『アウトドア依存症注意報』管理人の「みらはつ」です。

2023年4月に1000ml、同年6月に550mlを購入して、気づけばもう3年以上。
リバーズの『スタウト エア』は、今もボクの山行に欠かせない一軍ボトルです。

最初に1000mlを手にして登ったのは、ホームマウンテンの生駒山。
あれから今日まで、関西の山々から石鎚山まで、ずっと一緒に歩いてきました。

ナルゲン以外のボトルを探していて、
たまたまたどり着いた「リバーズ」というブランド。

正直、最初はそこまで期待していなかったんですが…

でも使ってみると、これがよかった。

落ち着いたカラーに、太くてしなやかなシリコンストラップ
そして広口なのに「顔バシャ」しない、スプラッシュガードの使いやすさ

気に入りすぎて1本追加して2本体制になり、
3年以上経った今も、傷以外の劣化はほぼゼロ

何度か落としてもヒビひとつ入らない頑丈さに、
改めてびっくりしています。

こちらでは、3年以上使い続けてわかったスタウト エアの実力を紹介します。

「この記事でわかること」


  • リバーズ『スタウト エア』の基本スペック(サイズ・カラー・価格)
  • 3年以上の実使用でわかった耐久性と使い心地のリアルな評価
  • 「顔バシャ」しないスプラッシュガードの使いやすさ
  • 登山での1000ml+550mlの2本体制の運用方法
  • ナルゲンとの違いと、スタウト エアをおすすめする理由

リバーズって?

リバーズRivers)」って、聞いたことありますか?

ボクも最初は知らなかったんですが、
ボトルやマグ、コーヒー用品など
「ドリンクウェア」に特化した製品を
展開している日本のブランドです。

スタウト エアは、累計販売数200万本超のロングセラー。
世界中に類似品や模造品が出回るほど、支持されているボトルです。

公式サイトを見ると、アウトドアからコーヒーまで、
どれもデザインにこだわった製品ばかり。
ギアとしての機能はもちろん、
見た目にもこだわりたい人には刺さるブランドだと思います。

リバーズ公式オンラインストアはこちら

スタウト エア 基本情報


スタウト エアは400ml・550ml・1000mlの3サイズ展開です。

400ml550ml1000ml
重量115g135g185g
サイズW100×D71×H157mmW100×D71×H204mmW117×D85×H250mm
口径約50mm約50mm約50mm
定価1,760円1,870円1,980円

全サイズ共通で口径は約50mmのワイドマウス。
いずれも2,000円前後とリーズナブルな価格なのも魅力です。

ボクが使っている1000mlは、
ナルゲン1Lより少し細身で縦長なので、
手が小さくてもしっかり握れます。

550mlは一般的な500mlペットボトルとほぼ同じサイズ感で、
胸元のボトルホルダーへの収まりもばっちり。

カラーは全サイズ共通で6色展開。

  • クリアー(CLEAR)
  • ブラック(BLACK)
  • オフホワイト(OFF WHITE)
  • ベージュ(BEIGE)
  • オリーブ(OLIVE)
  • カデットブルー(CADET BLUE)

どぎついビビッドカラーはなく、どれも自然に溶け込む落ち着いたトーン
ボクはオリーブとブラックを使っていますが、
山の風景に自然と馴染むカラーで気に入っています。

購入はAmazon・楽天市場・ヨドバシ.comなどでできます。
ヨドバシ.comは送料無料+ポイント還元があるので、
うまく活用したいところです。
ただしカラーによっては取り扱いがなかったり
取り寄せになることもあるので、要確認です。

3年以上使ってわかった、スタウト エアの実力

驚異の耐久性

3年以上使い続けて、まず声を大にして言いたいのが
頑丈さです。

傷はもちろん増えましたが、
使用に支障をきたすような劣化は一切なし。

山行中に何度か落としてしまったこともありましたが、
ヒビひとつ入りませんでした。

本体に刻まれた目盛りやロゴも、
3年以上経った今でもくっきり。
ロゴのペイントがほとんど消えてないのは、地味にうれしいポイントです。

ボトル本体の素材は
「ECOZEN(エコゼン)」というBPAフリーのバイオマスプラスチック。
以前使われていたトライタンより、
スクラッチ傷や衝撃への耐性が高いとされていますが、
3年使ってその言葉に嘘はないと実感しています。

改めて振り返ると、
よくぞここまで頑丈に作ってくれたと、
リバーズに感謝したくなります。

スプラッシュガード:「顔バシャ」ゼロの秘密

スタウト エアで一番気に入っているのが、
標準で付属しているスプラッシュガード(中蓋)です。

口径約50mmのワイドマウスは、
洗いやすくて便利な反面、
そのまま飲もうとすると勢いよく流れ出てきて、
顔からあごから胸元までびしゃびしゃになる
「顔バシャ」が起きやすい。

スプラッシュガードはその勢いをちょうどよく制御してくれるので、
歩きながらでもスムーズに水分補給できます。
3年間、顔バシャになったことは一度もありません。

顔ばしゃせずに飲めるスタウトエア

カパッとはめるだけの構造なので
取り外しも簡単で、洗うときの手間もなし。

万が一なくしても、リバーズ公式オンラインストアで
110円で単体購入できます。

ナルゲンだとスプラッシュガードは別売りなので、
標準装備のスタウト エアはその点でも一歩リードしていると思います。

またこのスプラッシュガード、
100均ダイソーで売られているウォーターボトルの中蓋でも
スタウトエアにパカっとはまりましたので代用可でした。

太いシリコンストラップの使いやすさ

フタとボトルをつなぐシリコンストラップも、
スタウト エアらしさが出ているポイントです。

他のボトルではあまり見ない、少し長めで極太のシリコン製。
見た目のアウトドア感もさることながら、
3年使ってもヒビや劣化が全くないのには驚いています。

指を引っかけて持ち運んだり、
カラビナでザックやテントのポールに掛けたりと、
使い方の幅も広い。
フタとボトルがつながっているので、
行動中にフタを失くす心配もありません。

ただ長さが約13cmあるので、
飲むときにストラップが顔に当たることがあります。
慣れると自然に指で押さえてうまく飲めるようになりますが、
最初は少し戸惑うかもしれません。

落ち着いたカラーが山に合う

見た目の話も外せません。

ビビッドな原色ではなく、
どれも自然に溶け込むアースカラー系のトーンで統一されています。
山の緑や岩の色に馴染む落ち着いた色合いは、
アウトドアギアとして理想的だと思います。

ボクはオリーブとブラックを愛用していますが、
どちらも3年経っても飽きないカラーです。
ギアの見た目にもこだわりたい人には、
特に刺さるポイントではないでしょうか。

ボクの運用方法:1000+550の2本体制

ボクは今、1000mlと550mlの2本体制で山に持って行っています。

最初は1000ml1本だけでしたが、
1本だと行動中の水分補給がちょっと不便で。
550mlを追加してから、山での水分管理がぐっとラクになりました。

それぞれの役割はこうです。

550ml → 胸元のボトルホルダーに装着
行動中にいつでもサッと取り出して飲める、メインの補給ボトル。
550mlは500mlペットボトルとほぼ同じサイズ感なので、
胸元のボトルホルダーにちょうどよく収まります。
歩きながらでもスプラッシュガードのおかげで
顔バシャせず、スムーズに飲めます

1000ml → ザックのサイドポケットに収納
550mlが空になったときの補充用ボトル。
立ち止まったタイミングで550mlに移して使います。
1000mlはボトルホルダーに入れると顔の近くまで来てデカすぎるので、
サイドポケット収納がベストです。

さらに900mlのソフトボトルも1本加えた3本体制が、
ボクの山行での水分管理の完成形。
これで夏でも足りなくなったことは一度もありません。

シンプルな運用ですが、
スタウト エアの使いやすさがあってこそ
成り立っている組み合わせだと思っています。


ウォーターボトルを探しているなら、
ぜひ一度手に取ってみてください。

豊富なオプション

リバーズはドリンクウェアに特化したブランドだけあって、
スタウト エア専用のオプションも充実しています。

ボクは使ったことがないので詳しいレビューはできませんが、
気になっているものをいくつか紹介します。


ボトルストレーナー

ボトルに直接セットして使う茶こし的なパーツ。
紅茶や日本茶、水出しコーヒーをボトルで楽しめます。

1000ml・550ml用のロングと、 400ml用のショートの2種類があります。

山でお茶を楽しみたい人には面白いオプションだと思います。


アイスチューブ

スタウト エアはプラスチックボトルなので保冷機能はありませんが、
アイスチューブを使えば飲み物を薄めずに冷たさをキープできます。

水を入れて凍らせたら、スプラッシュガードにセットするだけ。
ただし普通の氷なので、冷たさをキープできるのは1時間ほどだそうです。

夏場の低山ハイキングやキャンプで重宝しそうなオプションです。


コーヒードリッパー ケイブ リバーシブル

スプラッシュガードを外せば、
ドリッパーをそのままボトルに乗せてドリップコーヒーが淹れられます。

リバーズのシリコン製折りたたみドリッパー
「ケイブ リバーシブル」がスタウト エアにぴったりのサイズ。
使わないときはたたんでボトルの中に収納できるので、
荷物をコンパクトにまとめたい登山やキャンプにも向いています。

山頂でドリップコーヒーを楽しみたい人は、
セットで揃えてみるのもいいかもしれません。

まとめ


リバーズ『スタウト エア』を
2023年4月に1000ml、同年6月に550mlを購入して、
気づけば3年以上が経ちました。

改めて振り返ると、
これだけ長く使い続けられているボトルは、
ボクのギアの中でもなかなかありません。

3年以上使ってわかったスタウト エアの魅力をまとめると、

  • 頑丈さ:何度落としてもヒビひとつ入らない耐久性
  • スプラッシュガード:広口なのに顔バシャしない快適な飲み心地
  • シリコンストラップ:3年使っても劣化ゼロの太くてしなやかな造り
  • 落ち着いたカラー:山の風景に自然と溶け込むアースカラー
  • リーズナブルな価格:2,000円前後でこの品質はコスパ抜群

そして何より、
1000ml+550mlの2本体制で山を歩くスタイルが
すっかりボクの定番になりました。

ナルゲンに代表される定番ボトルもいいですが、
スタウト エアはデザイン・機能・価格のバランスが絶妙で、
3年使った今でも買って正解だったと胸を張って言えます。

ありがとうございました。

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