こんにちは、『アウトドア依存症注意報』管理人の「みらはつ」です。
トレッキング中、「水を飲みたいな…」
と思っても、
- ザックを下ろすのが面倒
- サイドポケットから取り出しにくい
- 立ち止まるのがダルい
…で、つい飲む回数が減っていませんか?
ボクもずっとそうでした。
特に夏山や長時間行動では、
こまめに飲んだほうがいいと分かっていても、実際には面倒で後回しになりがちです。
そんな悩みを、かなり快適にしてくれたのが、
マムートの『リチウム アドオン ボトルホルダー』です。
これを使い始めてから、水分補給のストレスがほぼ消えました。
今では、ザックを変えても、絶対に付け替えるお気に入りの一軍ギアです。
今回は、実際に登山で使って感じたメリット・デメリットを正直にレビューしていきます。
マムート『リチウム アドオン ボトルホルダー』とは?
マムートの『リチウム アドオン ボトルホルダー』は、
ザックのショルダーハーネス部分に取り付けるタイプのボトルホルダーです。
胸元にボトルを固定できるので、歩きながらでもサッと水分補給できます。
特に便利なのが、
- ザックを下ろさなくていい
- 視線を前から外さなくていい
- 立ち止まらなくても飲める
という点。
慣れると、
- ショックコードを外す
- 飲む
- 戻す
までをほぼノールックでできます。
正直、一度使うと普通のサイドポケットには戻れません。




何のストレスもなくボトルが取れて、
ちょっと立ち止まったタイミングとかに、さっと飲めるので、
「こまめ」な「ちょっとずつ」の水分補給が可能になります。
構造はシンプルで、開くとマジックテープが付いていて、
固定用のベルトと、ボトルのキャップに引っ掛けるショックコードが付いています。
正面にマムートのシンボルの「マンモス」ロゴがちょっとかわいく、
一目でマムート製品とわかります。

カラーは
- black(ブラック)
- sapphire(ブルー)
- blood red(レッド)
- highlime(イエロー)
4色展開です。




マムートの公式オンラインストアで定価は2,970円です。
Amazonや楽天市場だと、2000円ちょっとで購入できます。
実際に使って感じたメリット
とにかく水を飲む回数が増える
これが一番大きいです。
以前は、
「あとで飲もう」
が積み重なって、気付いたらかなり喉が渇いていることがよくありました。
でも、このボトルホルダーを使うようになってからは、
歩きながら気軽に飲めるので、水分補給の回数がかなり増えました。
登山って、
『水を飲むまでのハードル』
が意外と疲労感に直結するんですよね。
そのストレスが減るだけで、かなり快適になります。
サイドポケットより圧倒的に取りやすい
ザックのサイドポケットって、意外と取りにくくないですか?
体をひねって無理やり取ったり、肩が硬いと届かなかったり。
特に容量の大きいザックだと、かなり面倒です。
その点、このボトルホルダーは胸元にあるので、片手ですぐ取れます。
しかも戻すのも簡単。


この『取り出しやすさ』が、想像以上に快適でした。
行動を止めずに飲める
地味ですが、かなり大きいメリットです。
少し飲むために、
- 止まる
- ザックを下ろす
- ボトルを探す
この動作が無くなるだけで、登山のテンポがかなり良くなります。
特に、
- 長時間行動
- 夏山
- 急登
- ペースを崩したくない場面
では便利さをかなり実感しました。
500mlペットボトルから大型ボトルまで、何にでも使いやすい
リチウム アドオン ボトル ホルダーは、
開くと大きなマジックテープ(ベルクロ)が付いていて、
いろんなサイズのボトルをフィットして巻けるように対応しています。
一般的な500mlのペットボトルはもちろん、1000mlの大容量のボトルでも巻けます。
もちろん専用ボトルだけでなく、普通の500mlペットボトルでも使えます。
コンビニで補給しやすいので、個人的にはかなり助かっています。
ショックコードで固定できるので、通常の登山なら安定感も十分、
万が一体制を崩してもボトルを落とすことはありません。




ザックへの取り付け方は、構造どおりシンプルで簡単です!
背面のベルクロ(マジックテープ)はずして、
ザックのショルダーストラップの取り付ける位置を決めて、マジックテープを留めるだけです。
普通のサイドポケットとの違い
| サイドポケット | マムート ボトルホルダー |
|---|---|
| 取りにくい | 片手で取れる |
| 体をひねる必要がある | 前にあるのでラク |
| 飲む回数が減る | こまめに飲める |
| 地味にストレス | かなり快適 |
| 止まることが多い | 行動しながら飲める |
正直、使う前は
「そこまで変わるかな?」
と思っていました。
でも実際は、かなり快適性が変わりました。
気になった点・デメリット
大きいボトルだと顔に近い
1Lクラスのボトルを入れると、胸元装着では少し顔に近く感じることがあります。
個人的には、500mlくらいが一番使いやすかったです。


個人的には、このボトルホルダーで一番使っているボトルは
リバーズのスタウト エア550mlです。

激しく動くと多少揺れる
通常の登山では気になりません。
ただ、ヒップベルトにも装着はできますが、揺れます。



またショルダーストの胸元装着でも
トレランのような激しい動きだと、多少揺れます。
とはいえ、ショックコードで固定できるので、
個人的にはそこまで不満はありませんでした。
ザックとの相性はある
ショルダーハーネス形状によっては、少し取り付け位置を調整したほうが使いやすい場合があります。
ただ、一般的な登山ザックなら問題なく使えることが多いと思います。
こんな人におすすめ
このボトルホルダーは、特にこんな人におすすめです。
- ザックを下ろすのが面倒
- 登山中、水を飲む回数が少ない
- サイドポケットが取りにくい
- 夏山で脱水が気になる
- 長時間行動が多い
- 行動テンポを崩したくない
- 少しでも快適に歩きたい
逆に、
- 休憩ごとにしっかり飲む派
- ハイドレーション派
なら、必須ではないかもしれません。
まとめ|もっと早く買えばよかったと思ったギア
登山の水分補給って、 小さなストレスの積み重ねなんですよね。
でも、このボトルホルダーを付けるだけで、 『飲むまでの面倒』がかなり減ります。
その結果、自然とこまめに飲めるようになって、行動中の快適さも変わりました。
正直、ボクの中では
『もっと早く買えばよかったギア』
の一つです。
特に、
- 夏山
- 長時間行動
- 水分補給が苦手な人
にはかなりおすすめできます。
一度使うと、普通のサイドポケット運用には戻れなくなるかもしれません。
ありがとうございました。





















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